(前回の続き)
子どもに興味をもたせるヒント その2
どのような工夫をすれば、子どもは興味を持ってくれるのでしょうか。
絶対といえる方法はありませんが、ヒントとなることがあります。
それは、「大人が興味を示すこと」です。
大人が興味を持っていることに、子どもも絶対興味を示します。
例えば、子どもたちが塾にくるときや休み時間中に、先生が熱心に顕微鏡をのぞいていたらどう思うでしょうか。
当然、「なに、なに?せんせい何見てるの?」 と近づいてきます。
何もしなくても、「見せてあげるよ。」の一言で、子どもたちは顕微鏡をうばいあうように のぞきこむようになります。
塾ではなくても、ご家庭でもこれをヒントにすることができます。
地図に興味をもつために、地図帳をおいてあったり、壁に地図を張っていたりするご家庭もあるでしょう。
あるとき、お父さんやお母さんが、熱心に地図をのぞきこんでいたら?
「なに、なに?何見てるの?」
と、お子さまは話しかけてきますよね。
では、そのようにして持ち始めた興味を、どうやったら継続できるのでしょうか。
(つづく)
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