エクタス社会の記事一覧
歴史学習の落とし穴…時代のつなぎめ (1)
いろいろなできごとや人物を古い順に並び替えたりする問題が主流の今の中学入試では、「流れ」は絶対に理解していなければなりません。年代自体を問う問題は激減しているので、年代の暗記に腐心する学習は古い学習スタイルといえるでしょ…
社会科の入試問題解き直しって…その2
前回は,選択肢問題の解き直しの中で、正しくない選択肢の内容を正しく直すことで知識が増えていくことを記しました。 今回は少し発展させて、選択肢問題の解き直しを記述の基礎的な訓練に活用する方法をご説明します。 その方法とは…
社会科の入試問題解き直しって… その1
今、夏期講習の真っ最中だと思います。 2学期になると過去問演習なども始まります。算数であれば間違えた問題を解き直せと言われてもどうすればいいのかはわかると思います。 では、社会科の問題で間違えた問題はどう対処しているでし…
末尾に2がつく年代の歴史
よく歴史の入試問題では、「今年よりも10年前のできごと」「今年よりも50年前のできごと」という形で出題されることがあります。出題者としても、入試問題をつくる上で扱いやすいこともあると思います。 では、今年2012年よりも…
地図のお話 その2
前回は地形図について書きました。今回は略地図(以下白地図と記します)についてお話しします。白地図というと、自分でいろいろ書きこむ地図のイメージがありますが、ここでは地形図と区別する意味で、あらかじめ平野や河川などが書き…
地図のお話 その1
地図を見たり、地図の問題を解くことが好きな子嫌いな子、けっこう分かれます。きちんと統計をとったわけではありませんが、現場で指導している実感としては男子よりも女子が苦手意識をもってしまうことが多いようです。 今回から2回に…
受験勉強としての歴史学習 その4
同じテーマが続いていますが、もう少しおつきあいください。 前回触れた「詰め込み教育の象徴」=「暗記」の中でも,年代の暗記は手っ取り早く行えるからか、昔から単語カード、暗記シートなどの定番でした。そして、「鳴くよウグイス…
受験勉強としての歴史学習 その3
受験勉強としての歴史学習 その3 社会科は暗記教科と言われます。この「暗記」という言葉。あまりいいイメージがありません。暗記とは詰め込み教育の象徴でした。そこから「ゆとり教育」へ向かい、今は「脱ゆとり」。 …
受験勉強としての歴史学習 その2
前回は、目新しい異説について、安易に飛びつくのは受験生としては避けるべきという話をしました。 では、定説と異説(新説)の境界線はどこなのでしょう。受験生にとっての目安はやはり学校の教科書にどう書かれているかになると思い…
受験勉強としての歴史学習 その1
もうすぐ2学期。6年生は入試に向けて本格的な対策が始まるでしょうし、5年生は歴史の学習が始まるお子さまも多いのではないでしょうか。 今回から、何回かに分けて歴史を学習する時のちょっとした考え方を述べたいと思います。保護…