2学期が始まりしばらくたちました。6年生にとってはラストスパートの時期になりますね。過去問演習も本格的に始める方も多いのではないでしょうか。
まだ受験学年を迎えていない皆さんは、6年生2学期の過去問対策についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。今回はエクタス国語科の過去問指導について簡単にご紹介いたします。
エクタスは筑駒・御三家・駒東合格へ導く塾ですから、当然各校ごとの過去問を指導する専門講座がございます。その名も『パーフェクトアプローチ』。すごい名称ですね。日曜日に演習・採点・解説・指導・解き直し添削をたっぷり行っております。
ではそれ以外の併願校過去問はどうしているのでしょう。
通常授業の際、問題演習や漢字・知識のチェックと並行して、記述問題を中心に個人個人添削を行っております。この「個人個人」というのがポイントです。筑駒・御三家・駒東を目指すエクタスですから、併願校も自ずと揃ってくる傾向はあります。しかし、お住まいや教育方針などで、やはり様々な学校が併願校になります。その様々な過去問に対して個々に添削指導する。記述問題には特に有効ですね。少人数制でスーパー講師陣(これもすごい名称ですね)だからできる技です。
以上ごく簡単にご紹介いたしました。難関校志望で、これから塾を選ぶ皆様。各塾へお問い合わせのときに、6年2学期、過去問がどのように扱われるのか、国語記述問題の添削はどうなっているのか尋ねてみて下さい。もちろんエクタスへのお問い合わせもお待ちしております。