成城学園校

開講コース一覧

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明るい雰囲気の受付。いつでも質問にきてください。
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集中して学べる空間をご用意いたします。

講師のご紹介

髙原 篤史(タカハラ アツシ)教室責任者

髙原 篤史

担当教科:社会 指導歴:29年

単なる社会科ではなく、社会科学の扉を開こう

小学校で学習する社会科は地理・歴史・公民、どれも覚える内容が多く、無機質な勉強になりがちです。しかし、筑駒・御三家をはじめとする最難関中の入試問題は、単純な知識量だけで勝負するようなものではなく、過去・現在そして将来の人間の生活について深く思考を重ねてゆく「社会科学の扉」と言えます。私の授業で、常に社会科に対する興味や関心を維持し、楽しみながら知識と思考力を身につけてください。この「思考を楽しむ力」こそが、最難関中を突破する力です。そしてそれはきっと、「君たちの未来の扉を開く力」にもなるのです。

大矢 展樹(オオヤ ノブキ)

大矢 展樹

担当教科:算数 指導歴:43年

エクタスでは御三家、最難関校合格のため最適環境を提供いたします

御三家・最難関中学を目指すことは、誰にでもできることではありません。
学習をさせることのできる環境があり、そこに到達するだけの才能や高い学習能力を持ち、何よりも本人がその学校に入学したいという強い意志があり、始めてスタートラインにたてるものです。 それだからこそ、同じ目的と同じ夢を持った生徒が集うことにより、楽しく・真剣で真摯な授業が実現するのです。大きく目を見開いて真剣な表情で授業を受ける生徒から、目からうろこが落ちたように『わかった、すごい』『○○っておもしろい』『えっ、授業もう終わりなの』という声が上がることが、私たちの最大の喜びです。
最難関校の受験は、つらいものではありません。大変だけれども生徒1人ひとりの成長にとても有意義な経験だと思っています。中学入試はそれ自体が目的ではありませんし、ゴールでもありません。ただ12歳の子供にさせる入試であるからこそ、しっかりとした合格への方法論を持った指導を行いたいと思います。今後も合格の精度を100%に近づけて行くために、カリキュラム、そのための教材、そのための教師をそろえ、そのための指導力を前提に指導をしていきたいと思います。

清水 栄一(シミズ エイイチ)

清水 栄一

担当教科:算数 指導歴:34年

大切なのは何を学ぶのか…ではなく、どうやって学ぶのか

「科学では証明できないくらい不思議なこと」と言われたりもしますが、正しくは「今の科学では証明できないが、いつか必ず科学によって証明されるはずのこと」です。「ない」ことと「あるけど見えない」ことは大きな違いです。そしてその科学の道具としての第一歩、非常に重要な役割をもっているのが「算数」です。大事だからこそ、中学入試でも大きなウエイトを占めるのです。入試で出るから大事…なのではありませんよ。1人だと不安になることも、素敵な仲間や先生と一緒ならきっと前向きに取り組めるはず。勉強に近道はないけれど、正しい習慣やアドバイス、コツは必ず存在するからです。皆さんそれぞれの最難関中学合格、そしてその先の目標のために、Z会エクタスで一緒に頑張りましょう。

川島 良久(カワシマ ヨシヒサ)

川島 良久

担当教科:理科 指導歴:32年

新しい世界をみつける理科

理科を学ぶと世界が違って見えてきます。いつもと同じ風景のはずなのに、その裏側にある物事の成り立ちが見えてくることで、次々と新しい世界が広がっていきます。それが理科の学習の魅力です。受験勉強を通してもその楽しみは得られます。むしろ普通の勉強よりもわくわくする問題がたくさんあります。中学受験の理科にはそんな魅力がたくさん詰まっているのです。さあ、一緒にその秘密を解き明かしていきましょう。

桂 明彦(カツラ アキヒコ)

桂 明彦

担当教科 国語 指導歴:16年

学ぶ力・生きる力を身につけましょう

国語という科目の難易度は、出題される文章のテーマや語彙のレベルにより決まります。低学年においては、読書とは異なる読解力をつけるために「読み慣れる」ことと、文章から学んだ知識や語彙を定着させ、「書き慣れる」ことに主眼を置きます。そして、小4以降は最難関校の読解問題を読み解くための「型」を修得させるべく、精読する力と記述力を定着させていきます。
子どもたちが入試で出題される高度な内容を読み解いていくために、文学的文章であれば、登場人物の体験を擬似体験させることで自らの糧とし、説明的文章では筆者の問題提起と主張を教養として身につけさせます。これは、人生を生きていくうえで必要な「生きる力」を身につけていくことにもつながります。
ぜひ、エクタスの授業の中で精神的に成長し、志望校への道を歩んでいきましょう。

齋藤 史(サイトウ フミ)

齋藤 史

担当教科:社会 指導歴:13年

最高の6年間のための”今”を創る

どんなに時代が変わっても、最難関校は多くの受験生を惹きつける存在であり続けています。それは、最高の学習環境・生活空間・仲間の中で、人生で一番成長できる時間を過ごすことができるからではないでしょうか。それこそが中学受験で得られる一番の”実り”であると私は考えます。 志望校合格も、その先の素晴らしい時間も勝ち取るために、単なる記憶やテクニックだけには頼らない、頭を柔軟に・豊かに使うための勉強をしてみませんか?

山本 豪志(ヤマモト タケシ)

指導教科:国語 指導歴:21年

Be Intellectual, Do Practical

授業は一週間のニュースチェックからスタートします。そこで「興味がない」は禁止です。
世の動き、様々な話題に興味を持つことが思考の幅や論理性を養います。「無知である」ことはともかく、「無知でいる」ことはいけません。そして、授業で手を動かさず「考えている」と言うのも禁止です。白紙では誰もあなたの懊悩を窺い知ることはできません。
思考を言語化し、文章化してこそ、悪戦苦闘の結果は伝わります。授業で書くためのポイントを、武器を与えます。しっかり手を動かしましょう。
目、耳、口、手をフル稼働して得られる知力・実践力は即ち一生変わらぬ読解力の礎となります。さあ、知的な時間を過ごしましょう。

池田 真由美 (イケダ マユミ)

担当教科:国語 指導歴:35年

授業の主役は君たち自身
手と脳を働かせて生涯役立つ国語力を身に付けよう

「他の教科はどう勉強すればいいかわかるけど国語はわからない。」
という悩みを大袈裟ではなく毎日のように耳にします。
受験に必要な国語力は、「読解力」と「記述力」です。
 言葉にされた論理を解釈するのが「読解力」
 論理を言葉にして表現するのが「記述力」
エクタス国語は講義形式の授業ではありません。生徒自身が授業の主役となり、ひたすらひたすら書く時間を経て国語力を身に付けさせていきます。
文章の徹底的な論理分析を数々のエクタスオリジナルプリントで行い、正確に丁寧に文章と向き合って身に付けた「読解力」と、書くという手と脳の作業で身に付けた「記述力」によって完成する生涯役立つ国語力。それを修得した先にある志望校合格。
志望校合格に向け、時に舞台監督、時に演出家…と様々な役を担いつつ全力でサポートいたします。

教室ご紹介

TEL

050-1796-8603

住所

東京都世田谷区成城6-5-29 成城フルールウエストビル4F

最寄り駅

小田急線成城学園前駅 北口徒歩1分

教室までの順路

成城学園前駅中央口改札(小田急コルティがある方)から駅北口を出てすぐに左折して、2つめのビルの4階がエクタス成城学園校です。1階はパリミキ眼鏡店となっています。

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