9/1(日)より移転開校しました。
開講コース一覧


講師のご紹介
大野 伊智郎(オオノ イチロウ)教室責任者

担当教科:社会・国語 指導歴:35年
大きな志を持った子どもたちに、努力することの大切さと、学ぶことの喜びを教え、最難関中学合格へと導きます。
中学受験がゴールではありません。しかし、中学受験は、人生に一度の大きなチャンスでもあります。Z会エクタス栄光ゼミナールでは、徹底した少人数指導の中で、生徒一人ひとりと向き合い、努力することの大切さと、学ぶことの喜びを教え、最難関中学合格へと導きます。大規模な塾にはない、真心のこもった指導がエクタスにはあります。大きな志を持った皆さんのご入塾をお待ちしております。
深川 貴之(フカガワ タカユキ)

担当教科:理科 指導歴:32年
子ども達の可能性を全力で応援します
子ども達の「なぜ?」には様々な可能性が眠っています。もちろん大人から見れば全てが興味深い「なぜ」とは限りませんが、本人にとっては真剣そのものです。「なぜ」を後回しにしたり簡単に流してしまった時の子ども達は本当に悲しい顔になり「考える事」を止めてしまいます。「なぜ」に真剣に取り組んでくれる大人に出会った時、本気で「知りたい考えたい欲求」に駆られます。我々はお預かりした生徒達の「なぜ」を大事にしたい。「なぜ」から始まる知的好奇心の海を一緒に航海していきたいと考えています。
松井 猛巳(マツイ マサキ)

担当教科:理科・算数 指導歴:24年
1つの原理・原則から、いろいろなことを考えよう!
理科という科目は、数少ない原理・原則を利用して、いろいろな事柄を考える科目です。ですから、知識の丸暗記に終始せず、原理・原則を使って考えることや、知識の活用方法の定着を目標としています。そして、それらの経験をもとに、最難関校合格に必要不可欠な「最後まで考え抜く力」を養成していきます。
蛯名 政之(エビナ マサユキ)

担当教科:国語 指導歴:28年
昭和の残り香漂う国語指導
国語の答案って、何でしょう。学校の先生が選択した文章を理解していますよ、というアピールです。理解しているから質問に応えられますよ、というアピールです。そして、自分の考えを他人に伝える能力がありますよ、というアピールです。
日常生活で会話しているときには意識されることは少ないのですが、これらは非常に能動的な行為です。「段落整序プリント」や「読記プリント」等のエクタスオリジナルの記述教材を用いて、積極的に「アピール」できるよう訓練してまいります。その結果として、「志望校合格」の他に、読書の喜び、コミュニケーションの楽しみが得られるはずです。楽しみですね。
富山 寛之(トミヤマ ヒロユキ)

担当教科:算数 指導歴:23年
最難関校入試を戦うための「読み」の精度を、ひたすらに高める
最難関校入試の舞台で戦うためには、具体的な問題パターンに応じたテクニックの習得のみならず、さまざまな水準における「読み」が重要になります。問題文から確実に読み取れる事柄をひきだすための「読み」、精密かつ複雑な問題設定を的確に読み崩すための「読み」、ここから先の展開を大胆かつ正確に予測するための「読み」。これらの「読み」の精度を高め続ける事こそが、最難関校の入試問題を楽しむための、そして合格をつかみ取るための絶対条件なのです。 エクタスの授業では、お子様それぞれの反応を大切にし、対話をおこなうことに重きをおきます。ひとりひとりが自分自身の能力の成長を信じ、より深く考えることをあきらめない環境を提供します。個々の「読み」の微妙なズレを修正するために、適切なアドバイスを投げかけ続けます。さあ、エクタスの授業に参加し、「読み」の精度を高めるための学習をはじめてみませんか。
滝澤 幹(タキザワ カン)

担当教科:算数 指導歴:34年
お子さま1人ひとりの学習法を一緒に考えます
お子さま1人ひとりの志望校合格に向けて、考え方や解法を教えすぎるのではなく、お子さま自身が自らの力でレベルを上げていくことができる学習方法や学習環境づくりを心がけています。
また、中学受験生だけではなく中高一貫校に進学した中学生・高校生も指導しているので、中学進学後に向けてどんな学力を身につけるべきかを念頭に置いた指導も行っております。
荒井 孝司(アライ タカシ)

担当教科:算数 指導歴:36年
「見極め分析する力」と「展開し突破する力」を鍛えた算数脳を手に入れよう。
算数の授業では、入試はもちろん生涯役立つ次の2つの力を育みます。
「見極め分析する力」情報を図や表に整理する力、立体や平面図形を的確に捉える力、本質を見抜く力。
「展開し突破する力」柔軟でロジカルな思考力、集中力、表現力。
最高の算数脳を手に入れよう。
低学年からの通塾で、筑駒・御三家・駒東へ多数が合格しています。
1対1でのフィードバックを繰り返し、自ら掴んでいただくよう支援します。
田子 武志(タゴ タケシ)

担当教科:国語 指導歴:34年
「読む力」・「考える力」・「書く力」一生の財産となる国語力を身につけよう
国語力は単に一受験科目として求められるものではなく、 全学習科目の基礎となり、ひいては一生涯生き続ける技能です。私たちはこの技能を、難関中学合格を目指す全ての受験生に修得してもらいたいと願い、まず、読解問題と記述トレーニングをリンクさせることによって生徒が長時間集中して取り組めるように工夫したオリジナル記述教材を用意しました。そして、授業も講義形式の集団授業ではなく、生徒が主体的に課題に取り組み、適宜講師 の助言を得ながら、要約文や答案を着実に完成させていく、エクタス独自の半個別ワークショップ方式を採用しています。これらにより、読解・思考・表現という生徒の全人格的作業をサポートします。是非エクタスの授業で国語を得意科目にしてください。
川島 良久(カワシマ ヨシヒサ)

担当教科:理科 指導歴:33年
新しい世界をみつける理科
理科を学ぶと世界が違って見えてきます。いつもと同じ風景のはずなのに、その裏側にある物事の成り立ちが見えてくることで、次々と新しい世界が広がっていきます。それが理科の学習の魅力です。受験勉強を通してもその楽しみは得られます。むしろ普通の勉強よりもわくわくする問題がたくさんあります。中学受験の理科にはそんな魅力がたくさん詰まっているのです。さあ、一緒にその秘密を解き明かしていきましょう。
長岡 憲久(ナガオカ ノリヒサ)

担当教科:算数 指導歴:26年
「理」を見つけ出し「理」を楽しもう
最難関校の受験で最も大事なことは自ら気づき自ら考える姿勢であることは言うまでもありません。そして考えることや発見することを楽しみ感動することができればどんどん子ども達は伸びていきます。「もっと知りたい」「もっと考えたい」という気持ちを育み、考えるための手法や手がかりを見つけるコツを教えながらともに楽しみ感動することが授業です。もちろん最難関校を突破するためには子どもによって正さなければいけない部分もあり努力が必要ですが、この楽しみや感動が克服し成長していくことの原動力です。
最難関校は突破するだけがゴールではなく、最難関校という環境でどう楽しみ成長できるかが最も重要です。そのための授業と指導をしていきます。ともに楽しみましょう。
松本 学(マツモト マナブ)

担当教科:社会 指導歴:34年
世の中のことがらを、関連付けて学ぶ力を養います。
最難関中学が出題する社会科の問題の中には、基礎的な知識をふまえた上で、その知識を現在世の中で起こっていることがらと関連付けて思考させるものが多くなっています。こうした問題に対応するには、地理・歴史・政治といった社会科の素材を単体で扱うのではなく、さまざまなものを結び付けて捉えるものの見方を備えておく必要があります。エクタスの授業では、ひとつのことがらを学ぶのに、ことがらの背景や因果関係と連係させて学んでいきます。こうした授業を通じて多様な視点を持ち、関連付けて学ぶ力を養っていきましょう。こうした姿勢で学んだ強固な知識と柔軟な思考が、最難関中学受験で活かされることを願っています。
齋藤 史(サイトウ フミ)

担当教科:社会 指導歴:14年
最高の6年間のための”今”を創る
どんなに時代が変わっても、最難関校は多くの受験生を惹きつける存在であり続けています。それは、最高の学習環境・生活空間・仲間の中で、人生で一番成長できる時間を過ごすことができるからではないでしょうか。それこそが中学受験で得られる一番の”実り”であると私は考えます。 志望校合格も、その先の素晴らしい時間も勝ち取るために、単なる記憶やテクニックだけには頼らない、頭を柔軟に・豊かに使うための勉強をしてみませんか?
教室ご紹介
050-1796-8607
東京都渋谷区桜丘町4-24 桜ヶ丘平井ビル5階
JR渋谷駅新南改札から徒歩3分、渋谷サクラステージの向かいにあるビルの5階です。
「サクラステージ」と「ストリーム」を結ぶ新しい駅舎の「新南改札」を出ます。改札を右に出て、「サクラステージ」に入ったら左に曲がり、遊歩道を「にぎわいSTAGE」の方向に歩きます。「にぎわいSTAGE」を抜けたら、エスカレーターを下ります。「日本発明振興会館」さんの手前の「桜ヶ丘平井ビル」の5階がエクタス渋谷校です。