吉祥寺校

開講コース一覧

吉祥寺校 写真1
広くて明るい教室で学習できます
吉祥寺校 写真2
集中して学習に取り組める自習室

講師のご紹介

久道 知良(ヒサミチ トモヨシ)教室責任者

久道 知良

担当教科:理科 指導歴:22年

理科の指導を通して強く正しく学習する姿勢を育みます。

近年の最難関校の理科ではオーソドックスな問題はもちろんですが、私たちの身のまわりで起きている様々な現象が幅広く出題されます。これらの問題を解く力を培うには、一方的な知識のインプットではなく、インプットした知識を正しくアウトプットする力が必要です。それが「考えて問題を解く」ということです。 たくさんの質問の中から自分なりの答えを考えます。考えた答えが正しいのかどうかを一緒に考察します。考察する中で「わかった!」という気持ちをたくさん生み出します。そして「わかった!」から「もっと知りたい!」という気持ちへ。本当の理科の面白さを授業で伝えます。

金子 和弘(カネコ カズヒロ)

金子 和弘

担当教科:算数・数学 指導歴:23年

教えすぎることなく「自分で物事を解決する力」を育む。

受験算数・数学を得意教科にします! 「夢」を叶えることは決して簡単なことではありません。しかし、精一杯努力し、「夢」を叶えたという事実は子どもたちにとっての大きな自信と勇気になっているはずです。そして次は皆さんの番です。皆さんの「夢」を叶えるためのお手伝いをいたします。

小島 浩昭(コジマ ヒロアキ)

小島 浩昭

担当教科:国語 指導歴:40年

国語の授業を楽しもう!

これまで東京・埼玉・千葉・神奈川の10教室でのべ数千名の受験指導を行ってきました。どこの教室でも、必ず「国語って、どういう勉強をすればいいのかわからない…」という人がいます。難関校を志望する生徒ほど、その傾向が強いように感じます。
国語の力には、大きく3つのものがあります。①読解力②知識力③表現力です。
どの中学を受験するにしても、①の力が中心になりますが、筑駒・御三家を志望するとなると絶対的に差がつくのは③の表現力です。勘違いしてはいけないのが、表現力を高めるためにただ多くの問題を解き、書き続ければ力が付くはず…という誤解です。入試問題における記述は、自由作文ではありません。出題者の「意図」を読み取る力、表記上のミスを防ぐための知識力、これらが結びついて初めて得点の取れる答案が完成します。
授業の中では、そうした「読解」「知識」を含めた幅広い講義を通じて「書く」ことへの壁を取り払います。オリジナル教材を使用し様々な文章に触れ、「読む」楽しさも知ってもらいます。せっかく受験勉強をしようと志したのであれば、いやいややるのではなく楽しく取り組んでほしいと思っています。 これから中学入試を考える皆さんも、是非一度エクタスの「楽しい」授業を体験して下さい。お待ちしています。

山﨑 信孝(ヤマザキ ノブタカ)

山﨑 信孝

担当教科:社会 指導歴:31年

丁寧な授業で最難関校へ合格する力を身につけます

今まで30年にわたって中学受験生を指導してきた経験を元に「子どもに考えさせる丁寧な授業」を展開しています。ただ単に一方的に教えたり、暗記ばかりさせるのではなく、「どうしてこういうことが起きたのか」ということを深く理解することができる力を身につけさせることを心がけています。
そのような力を身につけることが、御三家・最難関校への合格、そして将来社会人として身につけておくべき一般教養を深めることにつながると信じております。

髙原 篤史(タカハラ アツシ)

髙原 篤史

担当教科:社会 指導歴:29年

単なる社会科ではなく、社会科学の扉を開こう

小学校で学習する社会科は地理・歴史・公民、どれも覚える内容が多く、無機質な勉強になりがちです。しかし、筑駒・御三家をはじめとする最難関中の入試問題は、単純な知識量だけで勝負するようなものではなく、過去・現在そして将来の人間の生活について深く思考を重ねてゆく「社会科学の扉」と言えます。私の授業で、常に社会科に対する興味や関心を維持し、楽しみながら知識と思考力を身につけてください。この「思考を楽しむ力」こそが、最難関中を突破する力です。そしてそれはきっと、「君たちの未来の扉を開く力」にもなるのです。

荒井 孝司(アライ タカシ)

荒井 孝司

担当教科:算数  指導歴:35年

「見極め分析する力」と「展開し突破する力」を鍛えた算数脳を手に入れよう。

算数の授業では、入試はもちろん生涯役立つ次の2つの力を育みます。
「見極め分析する力」情報を図や表に整理する力、立体や平面図形を的確に捉える力、本質を見抜く力。
「展開し突破する力」柔軟でロジカルな思考力、集中力、表現力。
最高の算数脳を手に入れよう。
低学年からの通塾で、筑駒・御三家・駒東へ多数が合格しています。
1対1でのフィードバックを繰り返し、自ら掴んでいただくよう支援します。

山本 豪志(ヤマモト タケシ)

指導教科:国語 指導歴:21年

Be Intellectual, Do Practical

授業は一週間のニュースチェックからスタートします。そこで「興味がない」は禁止です。
世の動き、様々な話題に興味を持つことが思考の幅や論理性を養います。「無知である」ことはともかく、「無知でいる」ことはいけません。そして、授業で手を動かさず「考えている」と言うのも禁止です。白紙では誰もあなたの懊悩を窺い知ることはできません。
思考を言語化し、文章化してこそ、悪戦苦闘の結果は伝わります。授業で書くためのポイントを、武器を与えます。しっかり手を動かしましょう。
目、耳、口、手をフル稼働して得られる知力・実践力は即ち一生変わらぬ読解力の礎となります。さあ、知的な時間を過ごしましょう。

大矢 展樹(オオヤ ノブキ)

大矢 展樹

担当教科:算数 指導歴:43年

エクタスでは御三家、最難関校合格のため最適環境を提供いたします

御三家・最難関中学を目指すことは、誰にでもできることではありません。
学習をさせることのできる環境があり、そこに到達するだけの才能や高い学習能力を持ち、何よりも本人がその学校に入学したいという強い意志があり、始めてスタートラインにたてるものです。 それだからこそ、同じ目的と同じ夢を持った生徒が集うことにより、楽しく・真剣で真摯な授業が実現するのです。大きく目を見開いて真剣な表情で授業を受ける生徒から、目からうろこが落ちたように『わかった、すごい』『○○っておもしろい』『えっ、授業もう終わりなの』という声が上がることが、私たちの最大の喜びです。
最難関校の受験は、つらいものではありません。大変だけれども生徒1人ひとりの成長にとても有意義な経験だと思っています。 中学入試はそれ自体が目的ではありませんし、ゴールでもありません。ただ12歳の子供にさせる入試であるからこそ、しっかりとした合格への方法論を持った指導を行いたいと思います。今後も合格の精度を100%に近づけて行くために、カリキュラム、そのための教材、そのための教師をそろえ、そのための指導力を前提に指導をしていきたいと思います。

平岡 敏大(ヒラオカ トシヒロ)

平岡 敏大

担当教科:算数・理科 指導歴:24年

「わかる」から「できる」生徒を育みます

筑駒・御三家など最難関中学の入試問題は、まず問題の意図を読み取り、解答を導き出すまでの過程を自分で探り、正解にたどり着く必要があります。講師の説明を聞いて「わかった気」になっただけでは自分で「できる」ようにはなりません。
「教えすぎない」エクタスの授業を通して、自分の力で問題を解けた時の「楽しさ」「喜び」を感じてもらえる指導を心がけます。「それ以上言わないで。自分でやるから。」この言葉の先に、生徒の皆さんの第一志望校合格が待っています。
その目標に向かって、全力でご指導してまいります。

池田 真由美 (イケダ マユミ)

担当教科:国語 指導歴:35年

授業の主役は君たち自身
手と脳を働かせて生涯役立つ国語力を身に付けよう

「他の教科はどう勉強すればいいかわかるけど国語はわからない。」
という悩みを大袈裟ではなく毎日のように耳にします。
受験に必要な国語力は、「読解力」と「記述力」です。
 言葉にされた論理を解釈するのが「読解力」
 論理を言葉にして表現するのが「記述力」
エクタス国語は講義形式の授業ではありません。生徒自身が授業の主役となり、ひたすらひたすら書く時間を経て国語力を身に付けさせていきます。
文章の徹底的な論理分析を数々のエクタスオリジナルプリントで行い、正確に丁寧に文章と向き合って身に付けた「読解力」と、書くという手と脳の作業で身に付けた「記述力」によって完成する生涯役立つ国語力。それを修得した先にある志望校合格。
志望校合格に向け、時に舞台監督、時に演出家…と様々な役を担いつつ全力でサポートいたします。

教室ご紹介

TEL

050-1796-8601

住所

武蔵野市吉祥寺本町1-17-12 いちご吉祥寺駅前ビル6F

最寄り駅

JR線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口徒歩1分

教室までの順路

JR吉祥寺駅の北口を出るとロータリーに出ます。線路沿いに右手のKichijoji Centralビル6Fがエクタス吉祥寺校です。

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